スーパービジネスマンの一番長い日

反省しない爆笑ランナー(笑)

190525runaway(灼熱のラン)


f:id:yon501xx:20190525235040j:image

今日のrunaway!

灼熱の炎天下のドピーカン、しかも午後3時という気温MAXロックオンの中、いつもの多摩湖まで快適にクルージング(爆)


f:id:yon501xx:20190525235058j:image

少しだけ日陰がある多摩湖自転車道

さすがにこの時間帯に走るランナーはオレだけだ(笑)


f:id:yon501xx:20190525235109j:image

ポクポク走ること5キロ。

多摩湖の堤防に到着。

日差しを遮るものは何一つない湖面がきらびやかな湖。


f:id:yon501xx:20190525235122j:image

2016年青梅マラソンのランシャツ

この辺ではよく見かけるシャツで、このシャツを着ているランナーはわりとガチが多い(笑)

第50回記念の節目の大会のシャツ。


f:id:yon501xx:20190525235136j:image

今日はアシックスのターサージール5 Slim

僕の足にジャストフィットしている愛用シューズだ!

だいたい自己ベストはこのシューズで出している。


f:id:yon501xx:20190525235148j:image

折り返し地点まで到着。

頭の中では、昨日のTUBEの曲がずっと流れている(笑)


f:id:yon501xx:20190525235201j:image

帰りは、多摩湖堤防下の都立狭山公園から戻るルート。


f:id:yon501xx:20190525235210j:image

写真ではわかりづらいが、下り坂になっている。


f:id:yon501xx:20190525235219j:image

下った後は、綺麗に整備された道をクルージング。

やっぱり誰もいない・・・(笑)

 

TUBE LIVE AROUND 2019 ~Smile!Happy!Ready!?~


f:id:yon501xx:20190525114704j:image

2019年5月24日金曜日夕方4時半、地下鉄東西線九段下駅に降りる。

普通であれば、一般市民ランナーの僕としては皇居を走るために来たというのがお決まりであるが、昨日は普段着で到着(笑)


f:id:yon501xx:20190525114713j:image

九段下駅を出て、市ヶ谷方面に少し歩く。

たくさんの老若男女が江戸城田安門をくぐりながら同じように進む(笑)


f:id:yon501xx:20190525114723j:image

北の丸公園の中にある日本武道館へ。

すでにたくさんの人人人(笑)


f:id:yon501xx:20190525114734j:image

TUBE SHR

TUBE LIVE AROUND 2019ツアー

~Smile!Happy!Ready!?~

2019年5月24日(金)日本武道館

17:30開場 18:30開演

TUBEの夏のホールツアーの東京公演に行ってきた!


f:id:yon501xx:20190525114742j:image

昨年の夏の横浜スタジアム以来だ。

今回のコンサートのコンセプトは、SHR

SHRとは昭和・平成・令和と昭和のデビュー以来、3つの元号をまたいで活動してきた軌跡をたどった形でのコンサートになっていた。(前田さん談)

特に照明には凝ったそうで、最初の5曲くらいは昭和の時代の曲と照明を使っており、

とにかく熱い(爆)

そして全体的に暗めな会場を演出。

続いて平成の曲に入り、照明も格段に明るくなり色鮮やかな会場となった。

今回は一曲目から伊藤一義さんが登場して、会場がメチャクチャ盛り上がった!

 

セットリスト

1,Heart of Rock’n Roll
2.Lonely Revolution
3.Look’in For Love
4.Go Ready Go
5.Shine on
6.あの夏を探して
7.夏のseaside road
8.Secret
9.スコール
10.夕焼けの前に
11.風の街で
12.未来まであと5分
13.夏を待ちきれなくて
14.月と太陽
15.涙を虹に

アンコール

16.夏が来る
17.いただきSUMMER
18.LoveSong


f:id:yon501xx:20190525114752j:image

コンサート終了後のステージ

今回は割りとMCが少なく、次から次へ曲つなぎをしながらの演奏中心のライブだった。

前田さんも冗談半分に、「昨今いろんな方の失言が多い中、あんまりしゃべるなと言われた」と言っていたけど・・・(爆)


f:id:yon501xx:20190525114916j:image

今の暑い時期にピッタリのTUBEのLIVEだった(笑)

 

190524runaway(軽井沢ハーフマラソンその後)


f:id:yon501xx:20190524135426j:image

今日のrunaway!

午後に所用があるため、有休休暇を取得した。

そのため、午前中は軽く多摩湖までランニング(笑)


f:id:yon501xx:20190524135449j:image

全国的に真夏日の中、東京は30.9度と走っていてもフラフラになりそうな気温だ。


f:id:yon501xx:20190524135501j:image

さすがに平日ということもあり、人はほとんど居ない(笑)


f:id:yon501xx:20190524135511j:image

先週日曜日の軽井沢ハーフマラソン以来のランニングになるため、10キロほど軽めに走る。

昨日までは仕事が多忙で出張などもあり、なかなか走る時間が取れなかった。(言い訳)


f:id:yon501xx:20190524135528j:image

ガチガチに固まった足の筋肉をほぐすように力を抜いて走る。

空を見上げると、真っ青で灼熱の太陽が降り注ぐ中、飛行機が通り過ぎる。

ただひたすら暑い・・・


f:id:yon501xx:20190524135550j:image

でも雨よりは全然いい(笑)


f:id:yon501xx:20190524135559j:image

2016年かすみがうらマラソンのランシャツ

OneSky

 

 

---

さて、軽井沢ハーフマラソン終了後の出来事。


f:id:yon501xx:20190524135618j:image

レース終了後、別荘に戻りお風呂に入り汗を洗い流す。

そして荷物を整理して、帰宅の途へ。

前日に所用があり、夜中から参戦したブロ友さんが車で来ていたこともあり、帰りに高崎駅まで送ってくれることに!

その前に旧軽井沢銀座通りへ。


f:id:yon501xx:20190524135628j:image

全員そろって、いつもの旧軽井沢銀座通り入口で1枚

ここでお土産を購入する。


f:id:yon501xx:20190524135655j:image

そして、僕がもう一回どうしても杉養蜂園のゆず蜜ソフトが食べたいと駄々をこね、みんなで食べることに(爆)


f:id:yon501xx:20190524135913j:image
ゆず蜜ソフト

やっぱりまいう~!!!

他のメンバーは別の味をオーダーしていた(笑)


f:id:yon501xx:20190524135925j:image

今回のお土産はこれ。

EVENING PRIMROSE

軽井沢スイートチーズバーガー マドレーヌバーガー

 濃厚なチーズクリームをしっとりしたマドレーヌ生地でサンド。マドレーヌの甘さとチーズの塩気がベストマッチ! パッケージも見た目もハンバーガー風の新食感スイーツ。

ヒルナンデスやもしもツアーズでも紹介された軽井沢ご当地スイーツ。


f:id:yon501xx:20190524135939j:image

そして、やはりマラソンの最後は〆ラーメン(笑)

最近はこれがないと終われない。

今回は高崎駅に近いところで美味しいラーメンを探す。

 

そして出てきたラーメン屋さんがこちら。

極濃湯麺フタツ

群馬では知らない方がいない程の人気店!!

スープのベースは豚骨×鶏ガラを炊き上げたコッテリ系スープ。


f:id:yon501xx:20190524135954j:image

濃厚タンメン
濃厚豚骨と鶏ガラスープの特製タンメン

クリーミ―な白濁スープが激ウマで、とにかく野菜のボリュームがゴイスーな一品(笑)

 

峠の釜めしの限定掛け紙


f:id:yon501xx:20190522213243j:image

JR信越本線の終着駅である横川駅。

そこに本店を構える

峠の釜めし本舗 おぎのや

ここの名物である元祖峠の釜めし

非常に有名なこの釜めしを購入しようとしたところ、朝10時の段階ですでに残り2個しかなかった(笑)

そこで一緒に軽井沢へ向かうメンバーに2個を譲り、軽井沢駅にも売っていることをお店の方に教えていただき、僕は軽井沢駅で購入することにした。


f:id:yon501xx:20190522213305j:image

元祖峠の釜めし

直径140mm、高さ85mm、重量725gの益子焼の釜に入った薄い醤油味の出汁による炊き込みご飯である。


f:id:yon501xx:20190522213331j:image

鶏肉・ささがき牛蒡・椎茸・筍・ウズラの卵・グリーンピース・紅しょうが・栗・杏が、栃木県芳賀郡益子町の窯元つかもとで製造された釜に収まっている。


f:id:yon501xx:20190522213402j:image

この釜めしにかけられている掛け紙。

通常はこのオレンジ色の掛け紙が掛けられて販売されている。

今回、軽井沢駅の「駅ナカ」商業施設「しなの屋KARUIZAWA」の荻野屋にておぎのやの釜めしを購入したところ、下の写真の掛け紙も一緒に頂いた。

 

f:id:yon501xx:20190522213347j:image

189系運行記念オリジナル掛け紙

この掛け紙は2019年5月18日(土)から5月24日(金)までの期間だけ、「しなのやKARUIZAWA」の荻野屋店舗でだけ配られたものだ。

合計300枚の限定配布。

 

f:id:yon501xx:20190522213435j:image
僕はそのことを知らずに頂き、頂いた時に2つ折りにしようとしたところ、お店のおばちゃんに「あっ!?折った!!」って言われ、慌ててのばした(爆)

鉄道ファン垂涎の一品

 

軽井沢 離山房


f:id:yon501xx:20190521205124j:image

中軽井沢の閑静な別荘地の雑木林の中に、

さりげなく佇む喫茶店がある。

珈琲 離山房


f:id:yon501xx:20190521205138j:image

1977年の夏

軽井沢滞在中だったジョン・レノンオノ・ヨーコ夫妻が初めてこのお店を訪れたのが、その年の夏の終わりごろ。
コーヒーと静かな環境を気に入り、その後3年間、夏の訪れとともに軽井沢の離山房に足しげく通ったというお店だ!


f:id:yon501xx:20190521205154j:image

お店の窓辺に飾られているジョンレノンの写真。


f:id:yon501xx:20190521205209j:image

お店の入口

営業時間10:00〜17:00
(8月は9:00〜17:00)
冬季休業(12月から3月)
水曜日定休
(臨時休業の場合もあります)


f:id:yon501xx:20190521205229j:image

入口に掲げられている看板


f:id:yon501xx:20190521205404j:image

店内


f:id:yon501xx:20190521205418j:image

外にはテラス席があり、一番奥の席ジョン・レノンオノ・ヨーコ夫妻が座っていたお気に入りの席とのこと。

偶然にもその席が空いていたため、お店のご主人が、もしよろしければその席にどうぞと勧めてくれた(笑)

もちろん超人気の席とのこと!


f:id:yon501xx:20190521205443j:image

離山房ブレンド  700yen
酸味があり苦味が少なく爽やかなコク


f:id:yon501xx:20190521205458j:image

ジョン・レノンオノ・ヨーコ夫妻が愛した席で、離山房ブレンド珈琲をいただく(笑)

素晴らしい至福のひと時だ。


f:id:yon501xx:20190521205333j:image

真ん中の写真はジョン・レノンが良く昼寝をしていたという

「あずまや」


f:id:yon501xx:20190521205521j:image

今でもお店の裏手の庭にある。

ジョン・レノンの指定席だったそうだ。

都会の喧騒を離れ、当時のままに置かれた時代の歴史を紐解きながら、その一枚の絵に酔いしれてみる(笑)

 

軽井沢ハーフマラソン前日


f:id:yon501xx:20190520204952j:image

2019年5月18日土曜日

軽井沢ハーフマラソンに参戦するため、前泊で軽井沢に向かう。

最寄り駅からHUB駅となる大宮駅、そして大宮駅からJR高崎線高崎駅経由JR信越本線で横川駅までの在来線のぶらり旅。


f:id:yon501xx:20190520205036j:image

新幹線で行けば45分程度で軽井沢へ着くところ、横川駅よりバスに乗り換え約30分かけて峠越えで軽井沢へ(爆)

おおよそ、自宅から3時間の長旅だ!

旅費交通費は新幹線で行くより片道3、000円以上削減できる(爆)


f:id:yon501xx:20190520205049j:image

終点横川駅

おぎのやの峠の釜めしが有名な所。

ここから軽井沢行きのバスが出ており、それに乗り換えて軽井沢へ。


f:id:yon501xx:20190520205104j:image

特に峠も混むこともなくスムーズに軽井沢駅前に到着。

時間は朝10時半だ。

駅前の白ネコというレンタサイクル屋さんで自転車を借りる。すでに3年目ということもあり、借り方もスムーズだ(笑)

今日明日と、この自転車で軽井沢をめぐることになる。

 

まずは、宿泊先であるブロ友さんの会社の保養所へ向かう。

保養所と言っても、メチャクチャ綺麗な別荘である!


f:id:yon501xx:20190520205122j:image

中軽井沢の閑静な別荘地に立つ別荘。

できたばかりでかなり綺麗である。

居間はストーブや大画面液晶テレビが完備されている。


f:id:yon501xx:20190520205147j:image

ちょうどお昼ごろになり、おぎのやで購入した峠の釜めしを食べる。


f:id:yon501xx:20190520205201j:image

峠の釜めし

峠の釜めし(とうげのかまめし)は、群馬県安中市にある「荻野屋」が製造・販売する駅弁で、益子焼の土釜に入れられているという点が特徴の駅弁で、「日本随一の人気駅弁」と評されたこともあるとのこと。

旨い、さすがの味である。


f:id:yon501xx:20190520205214j:image

さて、午後になり自転車で旧軽井沢銀座通りへ。

やはり軽井沢といえば、ここに来ないと始まらない(笑)


f:id:yon501xx:20190520205226j:image

旧軽井沢銀座通りの入口付近で1枚。

毎年の恒例行事(と言っても3回目だけど・・・)

人も多くおおよそ半分は外国人だ(笑)


f:id:yon501xx:20190520205238j:image

いつもここでは、各お店で試飲や試食を楽しむ。

たまねぎスープ

クセになる風味がたまらない!

意外と熱い(爆)


f:id:yon501xx:20190520205250j:image

いちごジャム

苺の香りが漂う


f:id:yon501xx:20190520205300j:image

ブルーベリージャム

人気ナンバーワンのジャム

 

そして僕の目的は


f:id:yon501xx:20190520205317j:image

杉養蜂園

熊本県熊本市に本社を置き、蜂産品の生産・販売をおこなっている。 養蜂歴は70年以上になり、独自の生産哲学である『健やか農蜂業』のもと、国内有数の蜂の群数を飼育し、人間の健康全般に携わる養蜂家企業。

 

ここのゆず蜜が大のお気に入り。


f:id:yon501xx:20190520205328j:image

まずは試飲でゆず蜜ジュース。

冷たくてメチャクチャ旨い!!

精製はちみつ、ゆず果汁/クエン酸、増粘剤(ペクチン)配合のジュース。

クエン酸疲労回復やカラダのリフレッシュに効果があると言われている。


f:id:yon501xx:20190520205341j:image

そして一番の目的はここのソフト。

ゆず蜜ソフト

まいう~!!!

これを食べたくて、軽井沢ハーフマラソンに参戦していると言っても過言ではない一品。

お店のお姉さんにもそのことを力説したら、マラソン頑張って!とエールをいただく(爆)

今後エイドとして軽井沢ハーフマラソンに出してみたらどうか?と提案するも、そーですねと軽くかわされた(笑)


f:id:yon501xx:20190520205352j:image

次に旧軽井沢銀座通りを少し横道に入った奥にあるテニスコートへ。

軽井沢会テニスコート

上皇様ご夫妻が出会われたテニスコートだ。


f:id:yon501xx:20190520205401j:image

昭和初期の風情に満ち溢れた昔ながらの建物で、高貴な佇まいをしている。


f:id:yon501xx:20190520205415j:image

このテニスコートでテニスをされたのでしょう、きっと(笑)


f:id:yon501xx:20190520205430j:image

次に訪れたところは雲場池

雲場池(くもばいけ)は、長野県北佐久郡軽井沢町の六本辻近くにある池。地元では「おみずばた」と呼ばれ、「スワンレイク」という愛称も持つ人口湖だ。

特に何もないところだが、この辺りの別荘地の散歩コースとしてはいいところだと思う。

 

そして、別荘に戻る途中でスーパーマーケットに寄り、BBQのための食材を購入する。

 

そして別荘に帰還して早速前夜祭であるBBQの準備に入る(笑)

 

f:id:yon501xx:20190520205445j:image

炭で火を起こす。

すでに3年目のため、だいぶ慣れてきた(笑)

火を起こしている間に、食材の仕込みを行う。

と言っても肉ばかり・・・(汗)


f:id:yon501xx:20190520205458j:image

BBQの準備が完了。


f:id:yon501xx:20190520205605j:image

乾杯!!

まずはプレミアムで(笑)


f:id:yon501xx:20190520205618j:image

飲みながら焼きながらの肉肉祭り


f:id:yon501xx:20190520205629j:image

もちろん野菜や海老なども焼く

 

そんな感じで前日の宴が過ぎてゆく・・・(笑) 

軽井沢ハーフマラソン2019

f:id:yon501xx:20190520115800j:image

新緑の綺麗な別荘地。

木漏れ日が差し込む朝。

5月の軽井沢。


f:id:yon501xx:20190520115932j:image

2019年5月19日日曜日

軽井沢ハーフマラソン2019

第34回ロードレースin軽井沢

激走してきました(笑)


f:id:yon501xx:20190520120053j:image

朝8時少し前に会場である軽井沢プリンスホテル駐車場へ到着するも、すでに参戦するランナーで溢れていた。


f:id:yon501xx:20190520120102j:image

僕らも場所を確保してすぐに準備を整える。

荷物預けの締め切りが8時5分と会場アナウンスが流れ、各ランナーは焦りながら荷物をまとめている(笑)


f:id:yon501xx:20190520120143j:image

前泊だったことによりある程度の走る準備はできていたため、数分で完了!

今回の参戦メンバーで記念撮影。

気合いと愛嬌を注入(爆)

早めにトイレを済ませ、アミノバイタルの赤と青を同時に摂取しブロックへ向かう。


f:id:yon501xx:20190520120157j:image

今回もAブロックだ!

真ん中少し前辺りに整列し、その時を待つ。

軽井沢ハーフマラソンのスタート時間は9:00。

金哲彦さんの挨拶の後、時間通りに号砲、そしてスタート!!

最初の1キロは443で入る。

おおよそ想定通りのペース。

全体の流れに合わせてポクポク進む(笑)

その後、前夜祭で飲み過ぎたのか?急に気持ち悪くなってきてペースダウン(汗)

5分前半ペースでのクルーズが続く展開。

 

そして・・・


f:id:yon501xx:20190520120209j:image

ぐぉおおぉ~~ぉ~おる!!!

グロス:1時間48分17秒

ネット:1時間48分06秒

完全に撃沈しました~(笑)


f:id:yon501xx:20190520120236j:image

終わって戻ると、近くになんと?

がんばれゆうすけさんが激走後座っていた!

一緒に写真を1枚お願いしますと声をかけると、是非にと気さくに応じてくださいました(笑)


f:id:yon501xx:20190520120255j:image

そして、完走証を頂いたクリアホルダーにサインもいただく。

メチャクチャいい人です!


f:id:yon501xx:20190520120310j:image

軽井沢名物のツーフル(笑)

今年は、今まで11キロの湯川ふるさと公園のエイドにあったフルーツコーナーがなくなり、ゴール後に会場でランナーに配られることに。

これが美味しいという評判で参加するランナーもいるらしい(笑)

今年はセットになっていた。

まいう~!!

 

f:id:yon501xx:20190520120323j:image

軽井沢のゆるキャラ ルイザちゃん