200724runawayと冷感フェイスカバー、そして・・・
今日のrunaway!
またまた久しぶりぶりの投稿です(笑)
膝の痛みが未だ治らず、少しずつではあるが回復傾向にあり5キロ程度であるが走りはじめている。
レースがない為、ストレスはない。
2017年神戸マラソンのランシャツ
あいだ1キロは流しで走ったりしている。
さて、先日自宅に入ってきたチラシを見ていたら、B&Dのチラシが入っていた。
一瞬ユニクロか?と思って仕舞おうとしたけど気付いた(笑)
冷感フェイスカバー各990円+税
着けてるだけで、冷感&氷感!究極の涼しさへ!!
ひんやり感で快適ランニング!
なんと?マジか?
これは早速買いに行くしかないと思い、近くのB&Dへ。
とりあえず2枚ほど試しに購入してみた。
着け心地は良く、耳にしっかりかけられるようになっている。
実際走ってみるとすぐに滝汗が出てくるが、汗で濡れるとその分冷たくなり割と快適かもしれない!(←自分比)
下までずり下がる心配もなくランニング中は気にならないで済む。
ということで、冷感マスクを買いに行ったという話です!
本当にそれだけだったんです。最初は・・・
でも、せっかくお店まで行ったのでちょっとだけシューズを見たくなり、それとなく見ていたら、MIZUNOの新作シューズが飾ってあった。
手に取って見ていたら店員さんがやってきて「MIZUNOの新作ですよ」と小声でささやいた(爆)
間髪入れずにさらなる悪魔の囁きが、
「一度履いてみますか?」
「サイズ28センチですけどありますか?」
なければ履かなくて済む(笑)
店員さんからクローズの一言、
「ありますよ!!」
受注!!!(激爆)
MIZUNO WAVE DUEL NEO
実際に履いてみると、ハイカットのため足入れは狭くきつい。
しかし、入ってしまえば足にジャストフィットする。
紐を結んでなくてもピッタリする感じで、紐を結ぶと完全に足と一体化する感じだ。
踵もあがらないし、つま先のほうは横側が多少余裕がある。
プレートはカーボンプレートではなく、ミズノ独自のウェーブプレートを搭載しており、ミズノらしさがうかがえる。
その実力は、今年の箱根駅伝10区で創価大の嶋津雄大選手が白いプロトタイプを履いて13年ぶりの区間新をたたき出し、更にあの厚底シューズを履いた選手を抜いてシード権まで獲得したことからもわかる。
もともとフルマラソンはミズノウェーブエンペラージャパンを愛用しているので、ミズノシューズとの相性はいいと思っている。
早く履いて走ってみたいけど、晴れてからにしたい(笑)