東京ベイ浦安シティマラソンエントリー
ゼロ関門突破（笑）
昨日は、第39回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会 （クイーンズ駅伝）が中継され、更につくばマラソンが開催されていた。
そんな日の夜中12時を回ったと同時に、もう一つのマラソンがスタートした（笑）
2020年2月2日 第29回東京ベイ浦安シティマラソンのエントリー合戦！
僕が知る限りでは、練馬こぶしハーフマラソンに次ぐ人気のハーフマラソン大会で、今回も1時間くらいで締切りだったんじゃないかと思われる（爆）
参加賞は東京オリエンタルランドが協賛しているため、ディズニーのフェイスタオルという素晴らしい大会だ。
東京ディズニーリゾートを激走します（笑）
横浜マラソン2019
2019年11月10日日曜日
おはようございま～す
僕のオメガのシーマスタ・・・じゃなくて、ガーミンフォアアスリート235Jが朝の4時46分を指しています（笑）
まだ、夜も明けない自宅最寄り駅にて始発の電車を待っている。
横浜マラソン2019
激走してきました！
6時33分みなとみらい駅に到着するも、改札口を出てクイーンズスクエアへ直結しているエスカレーターは超激混み(笑)
やっとのことでパシフィコ横浜へ向かうコンコースへ出るも、ひたすらランナー渋滞(笑)
メンズは1Fが更衣室になっているため、階下へ降りる。
ゴールへ続く道
パシフィコ横浜の入口でランナーのゼッケンと手荷物検査が実施されており、ここでまた大渋滞が発生。
セキュリティチェックは昨今の問題を鑑みても非常に重要だと思うが、やり方に工夫が必要だと感じた。
そのため、中に入るとそんなに混んではいないけど、時間的余裕がなく着替えてすぐにスタート地点に向かうことにした。
スタートブロック手前の高島中央公園に来ると、トイレもガラガラだし、アップジョグもできるほど余裕があったので、ここでしばし動的ストレッチやアップジョグをして身体をほぐす。
8時少し前になって、Cブロックエリアへ向かう。
Cブロックエリアに到着するとすでにかなりのランナーが前の方に並んでいたけど、僕はブロック後ろにあるトイレのそばで待機することにした。
レース中は、トイレに行かないと決めていたので、ここでギリギリまで行けるように準備(笑)
そして、最後のアナウンスが流れたので、Cブロックの後方に待機する！
歩いてBブロックの後ろにセットされる。
8時30分
オンユアマーク！
スタート！！
おんざろーどスポーツ
ところがバッファが5分で、スタートラインを過ぎても大渋滞(笑)
当たり前だが、28000人も走るとなると道路がどんなに広くても仕方がない。
5キロの横浜スタジアム付近でブロ友さんが応援に駆けつけてくれていたので、ハイタッチしてエネルギーをもらう。
前半10キロ過ぎまで渋滞が続く(笑)
13キロ辺りで、今日初の横浜マラソン参戦のブロ友さんに会う(笑)
挨拶してからしばらく前半の渋滞の話をしながら並走(笑)
更にポクポク進む。
おんざろーどスポーツ
南部市場折り返し後の、新杉田から高速道路へ上がる直前の一枚！
高速道路に入ると、なんと？向かい風との戦い。とにかく高速道路は淡々と進むことに決めていたので、なにも考えず無心で走る(笑)
高速道路を降りて本牧ふ頭を回って、山下公園へ入る直前に足がプルプルと震え出す！
一度止まって屈伸運動をかましたら、すぐに治った(笑)
そして、山下公園に入ってきて沿道の応援がゴイスーになってくる！
ここで中村匠吾ばりのロングスパートをかけるも、すでに足が終わっていた(爆)
最後、山下公園、大桟橋、赤レンガ倉庫、横浜ハンマーヘッドを必死に走り、なんとかパシフィコ横浜へ戻って来る。
そして
ぐおぉぉ～～おぉる！！！
グロス、3時間54分49秒
ネット、3時間49分15秒
なんとかサブ4死守
終わってパシフィコ横浜の館内に戻ると、足が攣ってしまっている方や倒れている方などがたくさん居て、横浜マラソンコースの厳しさを物語っているようだった。
さて、着替えてから横浜中華街で打ち上げ。
中華街は日曜日ということもあり、観光客や横浜マラソンランナーや応援の方々でごった返している(笑)
そして、今回応援に来てくれたブロ友さんと打ち上げのお店に着弾！
乾杯！！！
夜のとばりも降りてきて、更に盛り上がる中華街(笑)
いつもの〆ラーへ。
関内駅近くにあるハマカゼ拉麺店
醤油ラーメン
まいう～(笑)
次は湘南国際マラソンだ！
横浜マラソン2019前日受付＆EXPO
2019年11月9日土曜日10時45分
クイーンズスクエアに飾られたクリスマスツリー
横浜マラソン前日受付＆EXPO
にやってきた。
その前に、ランドマークにある果実園リーベルにてパンケーキを食べる（爆）
モーニングの日替わりパンケーキを注文！
珈琲はおかわり自由、サイコー（笑）
食べ終えてから受付へ。
みなとみらいの街はすでに横浜マラソン一色だ。
パシフィコ横浜までのコンコースはランナーだらけで、
スタッフの方の誘導で道に迷うことはない。
まずは、ランナー受付からスタート。
受付に向かうオレ（笑）
左がオレ
受付を滞りなく終わらせて、早速EXPOへ。
給水パフォーマンスやラッキー給食などの地図が飾られている。
スペースが広いため、歩きやすい。
スポーツ用品コーナーや各種記念写真を撮ったりした。
明日は中村匠吾ばりにロングスパートをかけたい（激爆）
帰宅してから、軽く散歩ジョグ（笑）
たくさんのランナーが走っていた。
3キロを6分ペースでポクポク
2018年横浜マラソンのランシャツ
EXPOのエネオスのブースで、横浜マラソンEXPO限定ENEOSオリジナルプリントを、参加Tシャツにアイロンプリントするサービスをやっており、僕も施してもらった。
限界を超えろ！
明日は限界を越えたいと思います（爆）
