第36回富里スイカロードレース
2019年6月23日日曜日
おはようございま~す。
僕のオメガのシーマスタ・・・じゃなくて、GARMINフォアアスリート235Jが、朝の5時8分を指しています(笑)
※寝起きシリーズ的な感じで・・・(爆)
自宅最寄り駅から千葉県成田の富里まで向かうため、電車待ち。
第36回富里スイカロードレース
~1万人のランナーと走るおいしい大会~
昨年に続いて走ってきた!
2回の乗り換えを経て、JR成田駅に7時15分に到着。
朝早かったこともあり、ずっと座ってくることができた。
駅前からそのまま会場までの送迎バスに乗るため、たくさんのランナーが並んでいる。
参加人数10,000人近くが乗るため、スタッフの方に指示されるまま最後尾に。おおよそ30分程度でバスに乗車し、会場へ向かう。
ほどなくして会場に到着。
先に来ていたブロ友さん達と合流。
着替えをしながらしばらく談笑。
軽くウォーミングアップでグラウンド一周を走りながら、身体を暖める。
スタート直前に最後の気合入れということで、シューズ円陣(笑)
15分前になり、スタート地点に移動する。
今回からスタートの方法が変更になり、第1スタート、第2スタートに分かれた形になる。
僕は第1スタートで9時45分だ。
すでにかなりの人が並んでおり、割と後ろのほうに並ぶことにした。
そして、時間通り号砲。
スタート!!
そして、
ぐおぉぉぉおぉ~る!!!(笑)
グロス:57分38秒
ネット:52分15秒
参った・・・(笑)
ラップはこの通り。
スタートのバッファは、なんと?5分23秒
今年は特に前半5キロまでは、まさかの大渋滞(汗)
全体的にペースも遅く、ビックリ仰天のファンラン状態(爆)
まったく前に出ることができない・・・
5キロを過ぎて折り返しのコースに入ったところから、やっと道が広くなりランナーもばらけて走れるようになってきたので、後半にペースを上げてぶち抜いて行くも時すでに遅し(笑)
やはり富里スイカロードレースはファンランで楽しく走るレースである!
終わってから、スイカ食べ放題の時間。
このレースは、レース後がお祭り状態で、出店が多く凄い盛り上がる。
僕もこれからスイカ食べ放題に参戦(爆)
と、その前にまずはお肉。
ラディソン成田のステーキ
ここのステーキが800円で頂ける。
旨い!!!
お肉が柔らかくてマジでまいう~(笑)
昨年食べて、その美味しさにビツクリし、今年もなくなる前に食べておかないと。
そしていよいよ本丸の富里のスイカ
すごい量のスイカが並んでいて、一度に2個、3個と渡される(爆)
ブロ友さんは、スタート前から食べていた(笑)
いざ、実食(笑)
手に3個持って無心にかぶりつくスーパービジネスマン(爆)
何度もおかわりに行き、無事1年分のスイカを食べつくした!
スイカのオブジェ
本物のスイカだった。
さて、会場を後にして京成線で公津の杜駅まで移動する。
駅から徒歩10分程度のところにある華の湯へ。
本日は、富里スイカロードレース参戦のランナーならゼッケン提示で割引となる。
820円のところ、なんと?500円
冷たい水風呂でアイシングして、暖かい温泉に浸かる。
場所を船橋に移して、打ち上げがスタート!
もつ焼き 坊っちゃん
まずはルービーで乾杯(笑)
お通し
あんな話やこんな話で盛り上がる(笑)
そして最後は〆らー(笑)
麺屋あらき竈の番人
化学調味料を使わず、土佐高知のかつおぶし、鹿児島さつまのかつおぶし、千葉九十九里の煮干しを使用し、豚骨、鶏ガラと合わせた濃厚なスープ。
茹でた玉ねぎがワンポイント!
つけ麺
チャーシューが柔らかく、濃厚な味だ。
旨い!!
今年のランシャツは、やはり軽井沢ハーフマラソンと同じ流行りのグリーンだった(笑)
今日は行きつけの整骨院でボデメンテナンス。